マンツーマンの指導

教室にいる外国人学生

国際社会で生きていくためには英会話ができることが当たり前になってきました。
英会話をマスターするために本屋さんで参考書を買い、CDやDVDで音声を聞きながら、自分の部屋で学ぶことも出来ます。
様々な教材が出ていますので、自分自身のモチベーションが高い方はそれでもかなり英語を学習することはできるでしょう。
しかし、それだけでは、言葉は覚えられても文化に触れることもいろいろな考え方を知る機会も少ないでしょう。
日本人には無い考え方、違う文化で生活しているからこその解釈の違いなど、本から、映像から、だけでは吸収できないことがたくさんあります。
それらを知ることができるのがネイティブスピーカーのいる語学スクールなのです。
日本人以外の人たちから世界の文化、習慣を吸収することが国際社会に出ていく準備となるでしょう。

国際社会に出てから気づくことがあります。
それは、日本人は日本のことをよく知らないまま外国に行きたがる、ということです。
自国のことをよく知っていて自分の考えを持ち、自分はこう思うがあなたはどう思うか、というような会話は日常のことです。
また、日本のいいところは何かなど、日本国内では特に考える必要のないことを質問されることもよくあります。
自分は海外に住むから日本の歴史なんか良く知らなくてもいい、などと考えることもあるかもしれませんが、逆に、日本にいないからこそ日本のことをよく知っておく必要があるのです。
なぜなら、日本人が海外にいるということは、海外の人にとっては身近な日本人になる、ということ。
日本に興味のある人にとってはよき先生になるということなのです。
国際社会に出ようと思ったら、英会話をマスターしたうえで、日本のこともしっかり学習し、日本のよき伝道者となれるよう心構えが必要です。
海外に進出する日本人が日本のイメージを作っているかもしれないのです。